
費用について
慰謝料請求された
「慰謝料請求されると電話で言われた・・・」
「裁判でぎゃふんと言わせてやると言われた」
「こんな高額な慰謝料、妥当でしょうか?」
「独身だと聞いていたのに・・・」
これらのご質問に関しまして、
弊所の特色
- ・弁護士費用返金保証(詳細は下部の説明をご覧ください。)
- ・電話対応可
- ・相手と交渉する必要まったくなし!
- ・慰謝料減額可能!
- ・裁判に至るまでに解決します!
- ・ご相談は当然無料!
慰謝料を
減額できなかった場合
着手金全額を
返金します。
減額できた金額が着手金より
少なかった場合
着手金と減額分との
差額を返金します。
(例) 着手金20万円
減額できた金額が15万円だった場合
20-15=5
この場合、着手金と減額した慰謝料15万円との差額である5万円を返金致します。
日当(裁判に至った場合のみ)
出廷1回につき3万円(税別)
こんなときは?
・一切慰謝料を返還できなかった・・・
→着手金全額返還!
・まずは自分で交渉してみたい。
→あなたが交渉して減額してくれると思いますか?慰謝料の交渉は、慰謝料の交渉のプロにお任せください。
慰謝料請求したい
「相手に私の苦しみをわからせたい!」
「相手と交渉して減額させられたくない!」
「相手がきちんと支払ってくれるか心配。」
「一円でも多く慰謝料請求したい」
「今の関係性を断ち切らせたい!」
これらのご質問に関しまして、
慰謝料の請求はどのようにしたらよいのか、いくらできるのか、そもそも請求できるのか、などたくさんのお悩みをお持ちであろうと思います。
そのお悩みをそのまま放置してしまうと、慰謝料請求も時効にかかるため、請求自体が不可能となることすらあり得ます。
悩まれている今この時間がもったいないです。
まずはお気軽にご相談ください。
弊所の特色
- ・電話対応可
- ・相手と交渉する必要まったくなし!
- ・相手の態度によっては裁判を提起してでも解決します!
- ・ご相談は当然無料!
※訴訟移行した場合は返金保証の対象外になります
慰謝料を一円も
もらえなかった場合
着手金全額を
返金します。
もらえた金額が着手金より
少なかった場合
着手金ともらえた金額との
差額を返金します。
(例) 着手金20万円
もらえた慰謝料の金額が15万円だった場合
20-15=5
この場合、着手金ともらえた慰謝料15万円との差額である5万円を返金致します。
日当(裁判に至った場合のみ)
出廷1回につき3万円(税別)
こんなときは?
・証拠が見つからない
→弁護士だからできる調査で証拠を見つけます!(クレジット明細、ETC利用料など)
また、メールやLINEも証拠となります。
・慰謝料をもらえなかった・・・
→着手金を全額返還致します!