相談時でご要望が多いのは…
「事を公にしたくない」「なるべく早く解決したい」という事です。
一般の方にとって弁護士への依頼はハードルが高いというイメージがあるかもしれません。
しかし、交渉事のプロフェッショナルである弁護士は、なるべく裁判は避け、相手との交渉で事象を解決させることが可能です。
ご不明点・ご不安な点は何でもご相談ください。
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代わりに「免除/減額交渉」いたします。
グーグル口コミ4.4以上の良評判
※事務所全体 ※2023.6 時点
ロイヤーズ・ハイでは、不倫トラブルに関して、1000件以上の相談実績があります。豊富な実績から最善の解決策を提案させていただきます。
ロイヤーズ・ハイでは、不倫の慰謝料請求をされた方について、相談料0円とし、着手金についても返金保証制度を採用しております。仮に、一切減額できなければ着手金は全額お返しすることになります。仮に、一部減額できても、その減額幅が着手金の金額を下回れば、その差額を返金させていただきます。
ロイヤーズ・ハイでは、各オフィスにいる弁護士は、その地域に根差している地域密着の弁護士です。地域ごとのお客様の人柄や土地柄なども考慮に入れて事件処理をしております。
またいずれのオフィスも最寄り駅から徒歩圏内となっておりますので、ご相談いただきやすいよう配慮しております。
当事務所では、お客様の相談のしやすさやご都合を考え、土日祝日でも相談を対応しております。また、安心のために一度弁護士の顔を見てご相談いただきたいと思いますが、お急ぎの方やご来所いただくのに支障がある方は、電話面談ももちろん対応しております。
是非、お気軽にご相談くださいませ。
私の経験では、不倫をした方は罪悪感を感じておられる方は非常に多い。
不倫をしてしまった以上、罪悪感を感じるのは仕方のないことかもしれません。
ただその罪悪感につけこんで、
しかし、何事にも相場があり、正しい解決の道があるはずです。
一人で悩まず、まずはご相談ください。
私たち弁護士は、きっとあなたの力になれるはずです。
ご自身が矢面に立たされる
ことがなくなります
適切な慰謝料額になるよう、
迅速・丁寧に交渉に挑みます
問題を終結させ、蒸し返しを
防ぐことができます
徹底した早期解決策を
提案いたします
可能な限りの慰謝料減額
自信の返金制度
慰謝料にはおおよその相場が
あります。また、200万円以上の
減額や免除もよくあり得ます。
ただし自分で対応するとこんなリスクも…
相談時でご要望が多いのは…
「事を公にしたくない」「なるべく早く解決したい」という事です。
一般の方にとって弁護士への依頼はハードルが高いというイメージがあるかもしれません。
しかし、交渉事のプロフェッショナルである弁護士は、なるべく裁判は避け、相手との交渉で事象を解決させることが可能です。
ご不明点・ご不安な点は何でもご相談ください。
万が一減額に至らなかった場合でも、
返金制度を導入しています!
慰謝料を
減額できなかった場合
減額できた金額が、
着手金より少なかった場合
(例) 着手金16.5万円
減額できた金額が10万円だった場合
16.5-10=6.5
この場合、着手金と減額した慰謝料10万円との差額である6.5万円を返金致します。
※訴訟に移行した場合には、返金保証は適用外となります。 ※日当33,000円も電話会議、ウェブ会議が利用できた場合にはかかりません。
このような状況でお困りなら、一人で悩まないで
すぐ弁護士にご相談ください。
あなたのお悩みを、法律事務所
ロイヤーズ・ハイは全力でサポートします!
これらのケースにより生じる慰謝料は弁護士
に相談・依頼すれば、
すべて「減額」もしくは「免除」
される可能性があります!!
200万円以上の
請求をされている
夫婦関係は破綻して
いるという話だった
肉体関係は数回程度
しかなかった
交際期間が短かった
キスなどはしたが
関係はなかった
ダブル不倫だった
相手方の主張している不倫内容に誤りはありませんか?
不倫相手が結婚していることはご存知でしたか?
請求されている額が不当に高額であると感じませんか?
慰謝料を請求されると怖くなり、相手方に直接連絡したり会いに行く等の行動を取ってしまいがちです。しかしこれらの行動は、不利な内容の発言を録音される,相手方に言われるがまま示談書に署名をさせられ、高額な慰謝料を支払わされる、といった結果につながりかねません。相手方の請求内容が身に覚えのあるものであっても、慰謝料の支払義務を負わない可能性もあるのです。
ただ請求を無視することは得策ではありません。放置している間に相手方は弁護士を立て、訴訟などの法的な手段に訴えるかもしれません。そうなると最終的に裁判所から財産を差し押さえられる可能性もあるのです。
これらの問題を回避するため、慰謝料を請求された場合には速やかに弁護士にご相談なされることをお勧めします。
(代表)
お電話は朝8:30~夜19:00まで予約を受け付けております。(土日祝営業)