
結婚相談所で知り合った男性と交際してプロポーズもされました。婚約指輪を贈ってくれましたが受け取りませんでした。その後一応交際は続けましたが、性格の不一致もあり結婚できないと伝えると、婚約破棄の慰謝料を請求されました。
結婚相談所は出会うきっかけにすぎないこと、婚約ではなく交際にすぎないことを反論して、損害額を大幅に下げて早期に和解が成立しました。
婚約指輪を贈ってもらっても受け取らなかったり、単なる交際である場合には婚約は成立していないことがあります。婚約破棄の高額な慰謝料を請求された場合は是非弁護士に相談ください。
女性と性交渉を行って子供ができてしまった。結婚の約束はしたつもりはなく、女性との関係もこじれてしまったので、結婚するつもりはない。その旨を女性に言ったら、婚約破棄の慰謝料を請求されてしまった。
婚約が成立していないことを主張し、一切の支払いをしないと交渉。結果、相手方は、請求を諦めた。
子供ができたとしても直ちに婚約が成立していることにはなりません。そのため、婚約破棄の慰謝料を請求された場合には、婚約の成立からしっかり争う必要があります。お困りの方は弁護士にご相談ください。
婚約したつもりがないのに、婚約を破棄されたと言われて慰謝料を請求された。支払いをしないと回答したら、相手の女性が弁護士をいれて300万円の裁判を起こしてきた。また、相手の親も直接連絡してくることもあり対応に困っていた。
婚約の成立は認められたが、損害額については大幅に下げる和解が成立した。
婚約破棄の慰謝料の減額活動では、婚約が成立していないところから争いつつ、慰謝料額を下げる反論を行うことが大切です。一人で戦わず弁護士にご相談ください。
相手の女性と同棲も含む交際を続けていたが、相手の女性と揉めて交際を一方的に終了した。女性から内縁関係が成立していたとして、婚姻費用、財産分与、慰謝料などを請求されました。高額すぎて対応できないこと、自分たちの交際の状態で内縁が成立しているかどうか分からず相談に至る。
様々な事情から内縁関係が成立していないことを反論して一切の金員を支払わないと回答したところ、裁判に至る。裁判でも同様の主張を行い、結果として50万円の支払いで大幅に減額した和解が成立しました。
長年同棲を続けていると内縁関係、事実婚が成立していると判断されるケースもあります。そのため、単なる交際であることを丁寧に反論していく必要があります。多額の請求をされる場合もあるので、お困りの方は内縁や事実婚に詳しい弁護士にご相談ください。
不倫相手と別れ話になり、不倫相手から妻と離婚して自分と結婚すると言われていたのに騙された等として、婚約破棄などの慰謝料を請求された事案
相手に結婚を期待させる不適切な言動があったこと、早期の解決の観点から、損害額を大幅に下げる和解が成立した。
婚約破棄または婚約破棄類似の慰謝料では、結婚をどの程度期待させる言動を行ったかも判断要素になることがあります。また、相手の女性から強く言われるとご自身での対応が難しいことがあるので、是非経験豊富な弁護士にご相談ください。