夫が夜のお店で知り合った女性と不倫関係になっていました。相手の女性は,弁護士の先生と話すのが初めてだったらしく,すんなりとこちらの請求を受け入れ,求償権の放棄にも同意しました。
妻が複数回にわたり,不倫行為を繰り返していた。妻と離婚することの話はついており,弁護士の先生には,慰謝料の交渉だけをお願いした。妻はすんなりと請求を受け入れた。また,離婚協議書の作成についてもアドバイスをいただいた。弁護士の先生は,依頼内容の関係上,慰謝料に関係するところだけですよとおっしゃっていたが,なんだかんだでいろいろ教えて下さった。
夫は私と婚姻する前から二股をかけていました。また,婚姻後もその女性と関係を続けておりました。相手女性の情報が断片的にしかわからなかったので,弁護士の先生に依頼し,調査をしていただくとともに,慰謝料の請求をお願いしました。相手の女性は,最初,慰謝料を支払わないみたいなことを言っていたようですが,やはり弁護士の先生と話をするのに疲れたのか,最終的には100万円を支払う合意ができました。
夫が職場で知り合った3人の女性と不倫関係にあることが分かり,ロイヤーズ・ハイの弁護士の先生に依頼。相手の女性は,色々な弁解をしてきたものの,私自身も同じ職種だったため,一部の主張の嘘がわかり,その点を弁護士の先生と共有した。結果的に相手女性からの反論はなくなり,無事に3人の女性全員から,慰謝料を獲得できた。
妻が,出先で知り合った男性を自宅に招いた上,自宅で体の関係を持ったことが判明。妻と今後どうしてゆくかは夫婦で話し合うことにし,その男性に慰謝料を請求することにした。ロイヤーズ・ハイの弁護士さんからは,早期解決のため,最初から考え抜いた金額で交渉するのはどうかとのアドバイスを受け,そのように請求をした。相手男性はさほど難を示すことなく,公正証書の作成にも応じた。
夫が出張先で出会った女性2人と不倫していた。夫と離婚することを決心し,私に有利な離婚協議書の作成をお手伝いいただいた。その後,女性2人に対し,ロイヤーズ・ハイの弁護士の先生は,片方の女性には裁判を起こし,無事に175万円を獲得できました。もう片方の女性とは,交渉をしていただき,裁判にならず150万円を獲得できました。
妻の不貞が発覚し、離婚することになりました。妻の不貞相手と一度直接話はしましたが、いかにも「遊び人」といった感じで、貯えもなさそうでした。少額でも、現状で支払えるという額を貰って終わりにすべきでしょうか。
夫が職場の同僚と不倫していることが分かりました。慰謝料請求をしたいのですが、相手も既婚者です。私は夫と離婚する予定はなく、慰謝料請求をすることで相手からも請求されるかもしれない、「ゼロ和解」になるのかもしれない…と少し不安です。
夫の不貞が原因で別居するに至りました。夫からは謝罪と称して50万円の慰謝料をもらいましたが、到底納得できる額ではありません。不貞相手の女性にも何らかの請求をしたいのですが、夫と不貞相手両方から慰謝料を受け取ることはできないのでしょうか。
夫の不貞が発覚したので相手の女性と話し合う場を持ち、「また不貞をしたら300万円支払う」という合意書を作成しました。今回、再び不貞行為に及んだので300万円の請求をしましたが、「払えない」と言われました。
相手の女性は顔見知りなので、生活に余裕がないことは知っています。支払う能力がないことは分かっているのですが、泣き寝入りするしかないのでしょうか。