メールでの 面談予約はこちら
24時間受付中
(物理的に)同居が続いている場合、残念ながら裁判上の離婚は認められにくい傾向にあります。しかし、別居できなくとも離婚する方法があります。
夫(嫁)から一方的に離婚を要求されても、受け入れる必要はありません。万が一、離婚を受け入れるなら、可能な限り有利な条件を設定しましょう。弁護士に交渉を依頼すると有利に進めやすくなります。
証拠を出すべきタイミングを誤れば、不貞行為を認めさせることができず、慰謝料請求や離婚もできなくなる可能性があります。どうすれば良いか分からず不安な様でしたら、一度弁護士に法律相談をすることをおすすめします。
離婚時、せっかく養育費を取り決めたものの、途中で支払いが止まってしまうことがあります。養育費請求権の時効は取り決め方法によって違います。万が一時効が来てしまっていても、あきらめないでください。
熟年離婚では、財産分与ができるものとできないものがあります。この記事では「共有財産」と「特有財産」の考え方を解説し、どのように財産分与が行われるのかについてまとめています。
スマホの通話履歴やLINEのトーク履歴から浮気相手の名前しか分からない場合、慰謝料請求することはできるのでしょうか。また、そのような場合に時効はどうなるのでしょうか。
夫が急に仕事で外泊すると言ったので不審に思い、車のドライブレコーダーを確認したら、旅行相手は見知らぬ女でした。このドライブレコーダーの記録を使って浮気相手に慰謝料請求ができるのでしょうか。
夫が浮気をしている様なので、夫の車にボイスレコーダーをつけました。ボイスレコーダーに女とホテルに行っている会話が録音できたのですが、この録音データで慰謝料請求ができるのでしょうか。また、勝手にボイスレコーダーで会話を録音することは法律的に問題にならないのでしょうか?
LINEのトーク履歴を証拠として、配偶者や不倫相手に対して慰謝料請求をすることができるのでしょうか? また、証拠とすることが認められる場合、どのような点に注意すればよいのでしょうか。
最近,夫又は妻の行動が怪しい…。もしかして不倫・浮気している?! でも,どうやって不倫をしているかどうか確かめたらよいのだろう…。 このようなお悩みを抱えている方はいらっしゃいますか? そんな方のために,今回は不倫・浮気の証拠となるもの,証拠を集めるにあたって気を付けるべきポイントを解説いたします!